旭川散歩

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北海道民は防具を貫通してくる冬の雨が弱点です

雨には弱い

記事タイトルでほとんどの伝えたいことを包含できてしまったのですけど、語ります。

寒さに強い

本州の方では1桁台の気温でも「寒い寒い」と悲鳴を上げていますが、北海道民からすればそれは( ゚Д゚)ハァ?レベルのこと。それに「マイナス」が付加されてからが戦いなのです。それを伝えると「いやそれ死ねる」とか普通に言われますけど、そんな死ねる大地にナチュラルに生きている我々をなんだと思っているのですか!!

まじで寒さに強いです。冬が本格的に到来してからは氷点下5℃以上は「暖かい」レベルになるのは事実ですね。防寒具の問題もあるでしょうが、素地として強いのは間違いないと思います。

降雪に強い

除雪は面倒なんだけど、そういう意味じゃなくて歩いてて頭上から降雪してきた時に「おや、雪が降ってきたね」くらいにしか感じない。本州民(特に南日本)だと「ぎゃー雪が降ってきた!」みたいなリアクションとる方もいらっしゃるみたいですけど、むしろ雪が降ってると「暖かくなるねー」くらいに前向きに捉える節があります。

ある意味、受け入れているのかなって感じます。降ってくるのが当たり前~くらいに構えているからこそ、その事実を受け入れる余裕があるのかもしれません。

寒風に強い

ごめんなさい、あえて「寒さ」と分けたのには意味があります。というのも、同じ「寒い」でも体感的な寒さと実質的な寒さで分かれると思うのです。前者は風が吹いてて体表の温度が下がる場合です、これは都会の冬というイメージがあります。後者は北海道の良く晴れた朝に気温自体が下がってしまっている場合ですね。カチンカチンに冷えてている場合です、風などないのに単純に寒い。

どちらに対しても強いのですけど、北海道民は防具的な問題で寒風に強いのです。厳寒期にパーカーで外をうろうろしている人は少数派です、なぜなら風をガードしなければどんなにモコモコしても無駄だからです。

道民は厳寒期は風耐性の付いた防寒着を着る!

 

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さてここまでは強みについて語ってきましたが、いよいよ道民の弱点についてお話しする時がきました。

 

冬の雨に「弱い」

丁度今時期、3月の気温が緩んでくるときに不意に降ってくる雨です。外に出て「おや、雪かな?」と油断してたら顔にあたるのが水の滴で「ぎゃー、雨かよ!!」ってなります。少なくとも僕はとっても嫌がる。その理由は以下の通りです。

防寒具が耐雨属性を帯びていない

つまりは貫通してきます。表面の綿などが濡れ切ると、次には身体に水の冷たさが染みてきて容赦なく攻撃してきます、寒さに強い北海道民も、水濡れには弱いのです。猫ちゃんについて、身体が濡れるのを極端に忌避する気持ちが痛いほど解ります。

傘など携帯していない

だって雪のことしか考えてないんですもの。雪だったら自慢のナイロンジャケットでガンガン弾きますよ、ドンとこいですよ、だから傘なんて不要なんです。持ち歩かないんですよ。なのに雨ったら、そんなナイロンなど平気で貫通するんですよ。防御力無視攻撃とか怖い。

足元がぬかる

ぬかるって解りますか?圧雪が雨でぐちゃぐちゃになって行軍速度がガクっと落ちるのですよ。しかも氷の上はつるっつるになって転倒危険がマシマシになる...。

 

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総括的な話をしますけど北海道民は寒さや雪、風に強い防具に依存し過ぎなんです。それで不意に雨が降ると「ぎゃー」となるのです。これが北海道民が冬の雨に弱い理由です。ご理解いただけたでしょうか!